トルコ - アンカラ、サフランボル、イスタンブール


アンカラの宿から見た景色。久々の大都会だ。
遠くには、小高い丘(アンカラ城)が見える。
  
散歩がてら、丘に向かうと、雰囲気のある家が増えてくる。
城壁の中は石畳で雰囲気が良い。
  
アンカラ城に到着。
アンカラからバスに乗って、サフランボルへ。
  
ここは、古い町並みで有名な場所。
どの家も、古民家である。
  
宿も、そんなうちの1軒を選んだ。
隣の部屋のトイレは、クローゼットの中。昔はこんなつくりだったらしい。
  
商品も、なんか、田舎らしくてよい。
もちろんお土産品も多い。
  
アップルティー。りんごが丸のまま煮出してある。
ロクムというお菓子。意外といける。
  
ついに、アジアを離れる。ここは、ハレム・ガラジ。
そして、ヨーロッパに到着。
  
すぐ近くに駅があって、東欧につながっている。
イスタンブールの目の前は海。
  
ここも、イスラム教国で、モスクが多い。
ブルーモスクは、雰囲気が良かった。
  
こちらは、キリスト教のアヤ・ソフィア。
オスマントルコの時代は、すべて漆喰で覆われ、近代になって漆喰が取り除かれたらしい。
  
トプカプ宮殿内のハレム。
確かに、つくりはすばらしいのだが。
  
きれいに作られすぎているような感じだ。
イスタンブール最後に寄ったバザール。こちらは、意外と雰囲気があった。

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