ネパール - カトマンドゥ


カトマンドゥの市街。
ビルが立ち並び、人も多いのだが。
  
道端に神様がいて。
牛も休憩している。
  
ダルバール広場にある寺院。
いくつもの寺院が。
  
広場を囲むように建っている。
こちらは旧王宮(だったかな)。
  
旧王宮の入り口。
祠を包み込むような木。
  
かつてのヒッピーの溜まり場。フリークストリート。今は、静かな通りだ。
その中の一軒で食べたケーキ。甘すぎずおいしい。
  
ネパール食の定番ダルバート。この店は格安で、一食30円ほど。
麗江につづき、ネパールでも病院へ。ここはチベット式。
  
妻が処方された丸薬。お湯とともに飲む必要があるため、そのまま日本まで持ち帰ることに。
カトマンドゥのシンボルとも言えるスワヤンブナート寺院の入り口。
  
そこから、階段を登る。
ここも猿が多かった。
  
さらに登る。中央上部にあるのが目的地の仏塔。
チベットと違い、仏塔の中段に仏陀の目が書かれているのがネパール式。
  
頂上からはカトマンドゥが一望できる。
こちらは、パシュパティナート寺院横の沐浴場。
  
火葬場も兼ねている。この川は、ガンガーに注いでいるそう。
この一帯もいろんな寺院が集まっている。
  
木造の寺院や。
石造りの寺院や。
  
イスラム風の屋根の寺院やら。
パシュパティナートも一部が高台になっていて街が見下ろせる。
  
ボダナート。チベット仏教の聖地。ここの空は抜けるような青さのチベットの空と同じよう。
周りには、チベット僧院が集まっている。

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