パキスタン - フンザ

岩だらけの川沿いの道を遡り、フンザへ。	フンザの村は、緑がきれいだった。
昔、領主が住んでいた砦。	そして、砦の管理人。
これは、もうひとつの砦。泥でできているよう。	上から見ると、フンザは、谷あいの緑の村なのがよくわかる。
散歩中に出会った女の子。	とにかく美しい景色だ。
氷河を歩く（貸切の）ツアーに参加。砂だらけだが、すぐ下は氷。	こちらは、歩くことはできないが、イメージそのままの氷河。
ところどころに、昔の絵文字が残っている。	今でも使われているつり橋。なんとも足場が頼りない。
フンザの伝統料理の数々。基本的にジャガイモとほうれん草と肉。味付けは、塩。	フンザのワイン。イスラム教だが、この付近では飲酒するひとも。
フンザの周りは、山に囲まれていて。	がんばって、ウルタルのベースキャンプまで登った。途中は、岩だらけなのだが、ここは緑に囲まれている。
ここには、山小屋があって、昼食をとる。インスタントだったが、しっかりと歩いた後のラーメンは、おいしかった。	周りには、羊が放牧されていた。
帰り道、遠くで雪崩があった(右上)。	今度は、地すべり。
無事に下って、フンザの村に戻る。	山の夕焼け。
晴天で、気持ちが良い。	滞在中は、天気の良い日が多く、山がくっきりと見えた。
月の出。月の光も結構明るい。	こちらは、早朝。日の光を受けて輝く。
最後に、3,800メートル近くまで登った。山が間近に見える。	そして、そこから、フンザの谷を眺めた。

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