ラオス - ルアンパバーン


ルアンパバーン朝の風景。
お年寄りも。
  
子供も供物を捧げる。
そんな風景が毎朝繰り返される。
  
ルアンパバーン王宮。中は博物館になっていて、豪華な造り。写真撮影禁止なのでお見せできません。
王宮内にある寺院。
  
入り口にある守り神の竜(蛇)。
ワット・マイ。屋根の形がルアンパバーンで一番美しいという。
  
ワット・マイのご本尊。
その脇の緑色をした仏像。
  
ワット・マイの壁画。金色に輝く。
ルアンパバーンで最も美しいと言われる寺院、ワット・シェントーン。
  
そのご本尊。雨宿りも兼ねて、しばらく本堂の中で過ごさせてもらった。
壁のプリント。
  
ワット・シェントーンにある小さな祠。
壁のモザイク。斜光を受けて光っていた。
  
ワット・ヴィスナラート。丸い仏塔の形が特徴的。
こちらは、ワット・タートルアン。境内に入るだけで入場料がかかりそうだったので、外からパチリ。こちらも仏塔が特徴的。
  
夕方、雨が上がったところで、急いでプーシーの丘に上がると、夕日とメコンを拝むことができた。
プーシーの丘にある仏塔。
  
昼間に観光した王宮を見下ろす。
街のメインストリート。夜は民芸品のバザールになる。
  
細長いボートに乗って川をさかのぼる。
川べりの木、水で洗われて根が露出している。
  
しばらく走って、酒造りの村へ。ドラム缶は蒸留用らしい。
酒造り村の村内はお土産屋さんばかり。ルアンパバーンの街中で買えそうなものがほとんどだったのでパス。
  
船に戻る途中で、鳥同士のけんか。砂埃が舞い上がる。
さらに川をさかのぼり、ようやく、パクウー洞窟に到着。
  
階段を登っていくと。
中は、仏像だらけ。いろんな人が置いていったものらしい。
  
こちらは、もうひとつのパクウーの洞窟。坂をしばらく上ったところにある。中は、ほとんど真っ暗。
その入り口にあった仏様。
  
洞窟からメコンを見下ろす。
街から1時間ほど車で行ったところにあるクアンシーの滝。
  
ちょっとした公園になっている。
滝の上の方を見ると段々になっている。
  
さらに拡大すると、人がいる。
山道を探して、自分たちも滝の上まで行った。上からの景色は、こんな感じ。
  
スピード・ボート。時速70キロくらいか。写真は3人+ドライバーだが、自分たちが乗ったのは8人+ドライバーで窮屈。
一番前に乗ったので景色はよかった。

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